×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
高校サッカーでは広島皆実が全国優勝を成し遂げ、プロ野球では、39歳にしてFA宣言をしメジャー挑戦を表明していた広島カープの高橋建投手のメジャー移籍先が週明けにも決まるとのこと。
地元の明るいニュースには、元気づけられますね。
頑張ろう!
さて、今日の全国ニュースには面白い記事が。
「20歳に成り済まし54歳父受験」
まぁ、世に言う替え玉ですね。
今日は、このニュースについて色々書こうかとも思ったのですが、このタイトルだけでも十二分に何か面白そうな匂いが伝わると思います。気になった方は調べてみてください。54歳父親の挑戦です。
お父さん!パーマ掛けたぐらいじゃばれちゃうよ!
地元の明るいニュースには、元気づけられますね。
頑張ろう!
さて、今日の全国ニュースには面白い記事が。
「20歳に成り済まし54歳父受験」
まぁ、世に言う替え玉ですね。
今日は、このニュースについて色々書こうかとも思ったのですが、このタイトルだけでも十二分に何か面白そうな匂いが伝わると思います。気になった方は調べてみてください。54歳父親の挑戦です。
お父さん!パーマ掛けたぐらいじゃばれちゃうよ!
PR
妹の成人式準備に便乗して1年ぶりに髪を切りました。
わっさわさの髪の毛が切られて頭が軽い軽い。
久しぶりに髪を短くして驚いたのは“シャンプー”。
ワンプッシュで済む量の毛に対してスリープッシュも手に出してしまったのでさぁ大変。
シャンプーのつけすぎで汚れていく感覚に陥りながら必死に泡立てる。
が、余る。
ベトつく。
泡立てる!
ええいっ!!ヤメじゃ、ヤメじゃ~い!!
颯爽と湯を被り、体を洗い、うぃ~と湯につかってザバッとあがる
タオルでフキフキ
あー髪の毛乾かすのが面倒くせんだよね~
フキフキ
炬燵切らないとブレーカー飛んじゃうし。
フキフキ…
サラリ
はっっっ
乾いた!?
タオルで拭いて乾くこの感じ…懐かしい…
やっぱ短いのがいいわ
わっさわさの髪の毛が切られて頭が軽い軽い。
久しぶりに髪を短くして驚いたのは“シャンプー”。
ワンプッシュで済む量の毛に対してスリープッシュも手に出してしまったのでさぁ大変。
シャンプーのつけすぎで汚れていく感覚に陥りながら必死に泡立てる。
が、余る。
ベトつく。
泡立てる!
ええいっ!!ヤメじゃ、ヤメじゃ~い!!
颯爽と湯を被り、体を洗い、うぃ~と湯につかってザバッとあがる
タオルでフキフキ
あー髪の毛乾かすのが面倒くせんだよね~
フキフキ
炬燵切らないとブレーカー飛んじゃうし。
フキフキ…
サラリ
はっっっ
乾いた!?
タオルで拭いて乾くこの感じ…懐かしい…
やっぱ短いのがいいわ
先日、コバヤシくんに「最新決定盤!!ウルトラマン」なるCDをいただきました。
毎日心洗われる思いで聴いています。
ウルトラマンシリーズが好きです。
何と言ってもやはりデカいところが良いですよね。
あんなにもデカい怪獣もヒーローも余りに非現実的であり、科学がどうとか時代がどうだということをすでに超越しているのです、最高のフィクション作品です。
毎回、一話完結型で大体の場合はハッピーエンドが待っているという、典型的な水戸黄門タイプのつくりになっています。
しかしながら、話の中には、その時代時代の社会問題などの要素が組み込まれており、非常に強いメッセージ性を持っている作品も多いところが、観ていて「なるほど」と思ってしまうところです。
また、「変身」というのが良いです。
M78星雲からやってきた宇宙人でありながら、話の中では色々な事情から地球人と一心同体であったり、地球人になりすましていたりします。どこからともなくやって来ると言われながら、正体を告げることなく実はずっとそこにいる感じがかっこいいのです。
そして、科学の力では到底敵わぬ怪獣を相手に地球人がピンチになった時に颯爽と登場する。
これが、水戸黄門でいうところの「この紋所が目にはいらぬか!」のシーンのようなもので、子ども達の興奮は「来た来たー!」と最高潮に達するのです。
ウルトラマンかっこいいなぁ。
毎日心洗われる思いで聴いています。
ウルトラマンシリーズが好きです。
何と言ってもやはりデカいところが良いですよね。
あんなにもデカい怪獣もヒーローも余りに非現実的であり、科学がどうとか時代がどうだということをすでに超越しているのです、最高のフィクション作品です。
毎回、一話完結型で大体の場合はハッピーエンドが待っているという、典型的な水戸黄門タイプのつくりになっています。
しかしながら、話の中には、その時代時代の社会問題などの要素が組み込まれており、非常に強いメッセージ性を持っている作品も多いところが、観ていて「なるほど」と思ってしまうところです。
また、「変身」というのが良いです。
M78星雲からやってきた宇宙人でありながら、話の中では色々な事情から地球人と一心同体であったり、地球人になりすましていたりします。どこからともなくやって来ると言われながら、正体を告げることなく実はずっとそこにいる感じがかっこいいのです。
そして、科学の力では到底敵わぬ怪獣を相手に地球人がピンチになった時に颯爽と登場する。
これが、水戸黄門でいうところの「この紋所が目にはいらぬか!」のシーンのようなもので、子ども達の興奮は「来た来たー!」と最高潮に達するのです。
ウルトラマンかっこいいなぁ。