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テレビを失って以来、食事の時に落ち着いていられません。
そうじゃなくても家にいる時は何か落ち着きがなくなっていますが、特に食事の時にテレビがないのがキツいんですね。
そんな僕に電撃戦士が救いの手を差し伸べます。
YouTubeなるものに、今更ながら夢中になっております。
観たいものが観たい時に観れるという、なんとも便利なもんです。
あれやこれや、しょうもないもんから、前々から観たかった素敵なやつまで、貪るように観まくっております。
これでご飯の時だって安心です。
あぁ良かった。
そういえば先日買ってきた桃が食べ頃となったので美味しくいただきました。
あぁ良かった。
そういえばYouTubeでは、我々Theキャンプの映像も観れるんです。
よろしく!

そうじゃなくても家にいる時は何か落ち着きがなくなっていますが、特に食事の時にテレビがないのがキツいんですね。
そんな僕に電撃戦士が救いの手を差し伸べます。
YouTubeなるものに、今更ながら夢中になっております。
観たいものが観たい時に観れるという、なんとも便利なもんです。
あれやこれや、しょうもないもんから、前々から観たかった素敵なやつまで、貪るように観まくっております。
これでご飯の時だって安心です。
あぁ良かった。
そういえば先日買ってきた桃が食べ頃となったので美味しくいただきました。
あぁ良かった。
そういえばYouTubeでは、我々Theキャンプの映像も観れるんです。
よろしく!
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郵便ポストは気にしてると何の便りもないのに忘れていると沢山の手紙が溜まっていたりする。
そういえば最近見てないなぁ、とふ、と気になって覗いてみると案の定、ゴシャッと手紙が入っていた。
何かの勧誘チラシ、電気代の請求書、ヘルスバンクからの割引付き広告ハガキ…
さらっと目を通してゴミ箱にポイポイ。その中に一際でかい封筒が。
『あ、オーディションの結果だ。』
封筒にはZIP-FMの文字。
キャンプとしてではなく、実はナナツメとしても音源を送っていた。ご丁寧に落選の通知だった。なんか面白いから記念にしよっと。
ん?なんだこれ…
写真がプリントされた葉書。裏返すと少し懐かしい文字が。
『ノビ、元気しとるか』から始まった文章はなんの脈絡もなくキリンの話になり最後はライブの話で終わっていた。
こんなボロアパートに、確かに届いた足の裏からの言葉達。
テレビの電波さえ入ってこないこの部屋に、国境を越えていとも簡単に入ってきた。
もしかして国家機密レベルのやりとりも、手紙にしたらいいんじゃない?
そういえば最近見てないなぁ、とふ、と気になって覗いてみると案の定、ゴシャッと手紙が入っていた。
何かの勧誘チラシ、電気代の請求書、ヘルスバンクからの割引付き広告ハガキ…
さらっと目を通してゴミ箱にポイポイ。その中に一際でかい封筒が。
『あ、オーディションの結果だ。』
封筒にはZIP-FMの文字。
キャンプとしてではなく、実はナナツメとしても音源を送っていた。ご丁寧に落選の通知だった。なんか面白いから記念にしよっと。
ん?なんだこれ…
写真がプリントされた葉書。裏返すと少し懐かしい文字が。
『ノビ、元気しとるか』から始まった文章はなんの脈絡もなくキリンの話になり最後はライブの話で終わっていた。
こんなボロアパートに、確かに届いた足の裏からの言葉達。
テレビの電波さえ入ってこないこの部屋に、国境を越えていとも簡単に入ってきた。
もしかして国家機密レベルのやりとりも、手紙にしたらいいんじゃない?
バイトの休憩室には漫画本なるものが結構たくさんおいてあります。
最近はその中でもシティーハンターがお気に入りで熱心に読んでおりました。
シティーハンターも最終巻まで読みきり、次は何を読んでやろうかと、今日の休憩中に本棚の前でぼーっとしていたところ、見つけました。
ゴルゴ13です。
少し前に深夜の時間にアニメがやってたのを観てから気になってたんですよね。
ゴルゴ13と言えば、まさに無敵。不可能を可能にする男と言えばまさに彼の事でしょう。
最強です。
そういったようなイメージを持って、これからデューク本郷のどんな活躍劇が観られるのかと、期待に胸を踊らせながら本棚からゴルゴ13を一冊手にとり椅子に座ったわけです。
よいしょっと表紙をめくった瞬間に、僕は目を疑った。
「なんで?」と口から出るのはその言葉しかなかった。
最近はその中でもシティーハンターがお気に入りで熱心に読んでおりました。
シティーハンターも最終巻まで読みきり、次は何を読んでやろうかと、今日の休憩中に本棚の前でぼーっとしていたところ、見つけました。
ゴルゴ13です。
少し前に深夜の時間にアニメがやってたのを観てから気になってたんですよね。
ゴルゴ13と言えば、まさに無敵。不可能を可能にする男と言えばまさに彼の事でしょう。
最強です。
そういったようなイメージを持って、これからデューク本郷のどんな活躍劇が観られるのかと、期待に胸を踊らせながら本棚からゴルゴ13を一冊手にとり椅子に座ったわけです。
よいしょっと表紙をめくった瞬間に、僕は目を疑った。
「なんで?」と口から出るのはその言葉しかなかった。