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最近mixiの日記の内容とこちらで書きたい事がかぶる、いやmixiに適当に書いてしまいこっちで困るのだ。
両方見ている方は暖かい目でごらんください。

■"Going Rambo!(訳:ランボーのように、無茶苦茶に暴れてやるぞ!)"という英語表現は、そのような様を示すときにしばしば用いられる。■

GOING RAMBO!(ランボーのように、無茶苦茶に暴れてやるぞ!)

GOING CAMP!(キャンプのように、無茶苦茶に暴れてやるぞ!)

うーむ本当にいい言葉だ。ゴーイングランボー。これのせいでもうランボーの虜。
スタローン渾身のゴーイングです。

この流れで行きますとね

GOING UNDERGROUND!(水面下のように、無茶苦茶に暴れてやるぞ!)

GOING STEADY!(ひとりの決まった相手とだけ交際すること。また、その恋人や、そのさまのように、無茶苦茶に暴れてやるぞ!)


そもそもこの日本語訳の「〜のように、無茶苦茶に暴れてやるぞ!」という表現が何とも言いがたい。
僕の心をくすぐるんです。

「もー!無茶苦茶に暴れてやるぞ!」なんて言い出す男がいたとしよう。
かわいらしさと男らしさと気持ち悪さが同居している。これだけで三冠王です。
しかしそこに、「ランボーのように、」と入るだけでどうだろう。

おかーさん大変です。息子さん、怒りのアフガンです。そこまで行っちゃうか、帰ってこい男よ。

そしてこれをキュートなギャルズがいったとしよう
「GOING RAMBO!(ランボーのように、無茶苦茶に暴れてやるんだから!)」
ああ、あああかわいい。むちゃくちゃにしてほしいです。痛みを伴わない無茶苦茶希望。

おかーさん大変です。ムスコさん、怒りのアフガンです。あーあ言っちゃった。帰って来れない男の性。

ゴーイング   ランボー!
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プロフィール
HN:
Theキャンプ
性別:
非公開
職業:
バンドマン
趣味:
それぞれさまざま色々
自己紹介:
Ito(Vocal.)
ジャッキー(Guitar.)
りゅうし(Guitar.)
ヨウヘイコバヤシ(Bass.)
オカエモン(Drums.)
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