トゥンガ産のカボチャ

歯周病予防の詩集を刺繍で綴った大手術。
サンっハイっ！
のびです。

早起きって好きです。
だけどするのは苦手です。
料理が好きです。
だけど片付けが面倒です。
猫は可愛いです。
だけど夜行性に困っています。
好きとか愛してるだけじゃ、世の中は回んないんだぜベイベー
★ヘイコバ★君、部屋の片付け手伝うよ。何が出てきても、秘密にしといてあ・げ・る★

★親馬鹿日誌★
ルック君はご飯をさっと食べてくれません。
いわゆるダラダラ喰いというやつをします。
元・野生の習性のせいか、少し残しておくのです。

しかしそれも段々治ってきました。
遊んであげるとすぐ腹が減るらしく、隠れんぼとか追いかけっこしてる最中に視界にご飯が入ると
『カリカリカリカリ…』
今上手に隠れてるなぁと思うと
『カリカリカリカリ…』
あぁ、飯ね。
ってな具合に本能のままに過ごしています。
まあ飼い主もステージ上でビール片手によくやってるから似たもの同士と言うことで。

その後のその後

賞味じゃなくて消費…ま、イケるっしょ!!
のびです。

今日が例の集団面接の結果通知だったわけですが
まあ
ね





くるわけないよね(￢з￢)
それを見越して今日はまた別件の面接に行ってきました。
駅の売店。
そうさ！

面接してくれた店長さんが良い方で…西春店ではマネージャーさんが面接してくれたのですが共通して
『いやー僕なんかは音楽か英語できる人は尊敬しちゃうな』
って言うんですよ。
めちゃくちゃ優しいしね。

なんだかとっても頑張れそうな気がしたーよー

★親馬鹿日誌★
出掛けるときにだいたいルック君はお見送りに来てくれるのだけども、今日は玄関からスルリと外に出て来てしまっていたのに気づかず普通に閉めようとしたら

『ゥギャオワァオヲン!!』
とゲームの中のモンスターみたいな叫び声をあげてダッシュで逃亡。
どうやら尻尾を挟みこんでしまったらしく逃げ惑うルック君は興奮状態で飼い主に吠えまくる。
飼い主も飼い主で半べそかきながら追いかけて何とか保護。
見たところケガもなく、落ち着いたルック君が普通に部屋で寛ぎ始めたので買い物に出掛けたら、お金を差し出した手が引っ掻き傷だらけの血まみれなのに気がつき慌ててGパンで拭うも落ち着かず、慌てて帰ったのでした。

平針試験場

レオタードみたいだね。よくそんな格好で外にでてこれたね。
そんな目で見ないで…

のびです。

今、免許の書き換えにきています。
平針。

古～い感じが必要以上に緊張感を掻き立てて、なんか居心地が悪いです。
待合所の椅子、病院みたいだし。
建て替えたりしないのかな。

新しい免許はIC入りです。
ハイテク～

その後。

アッツイコーヒーと豚みそ丼(やっこ付)を。砂糖もミルクも何にも要らない。憔悴。
のびです。

うん。

なんか時給の高さに目がくらんだだけでブライダルなんてこれっぽっちも興味がないんです。
面接…楽しかったけどね、ありゃあ受からんわ～

まず建物に入ると綺麗なお姉さんがお出迎え。
『１５時半からの面接の方でよろしいですか？(&スマイル)』
連れていかれたは第３会議室。すでに２人の女の人が。

え？

集団面接？？

合計６人を相手に一人のイケメン面接官。コの字型の机の真ん中にちっさいスピーカー。なんか嫌な予感がする…。
会社の概要と業務、給与の話を軽くしたあとに
『それではお一人ずつ、１～２分のスピーチをお願いします』
でた！
スピーチ！
なにもない私に自分をアピールしろと！！
私以外の５人の女性達はもっともな志望動機でスラスラと終えていく。
高給に目が眩んだだけの私はしどろもどろ。言わなくても良いことばっかり喋って終わりが見えずに撃沈。

スピーチが終わり、次なるお題は台本読み。
二次会の司会進行役としてこの台本をこなしてみせろという。
開き直った私は大盛り上がりのノリノリで台本を読んだ。
頭の中で
『これは無ぇな。』
と同時に叫びながら。

無事に面接が終わり、なんかモヤモヤといてもたってもいられなくなった私はブラジルでブラックをすするのであった。

むしろ受かりたくない…


★親馬鹿日誌★
人が食べてるものはおいしそうに見えるのよね、るっちゃん。
でも納豆は無理だった…(笑)

勝手なご利用あざーす

黒糖。
煮物に使うとすんごくおいしいのよー。
のびです。

面接前です。喫茶店にて黒糖ミルクコーヒーを飲んでおります。
午前中に福沢君と決めてきたことがあります。
受かりそうだったら
“カフェオレアイス”
脈無しだったら
“ホット”をブラックで。

あー、あと30分…これによっては今日の練習に非常に大きな影響を与えることであろう。
はらへった…