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昨日の雨とうって変わって、今日は眩しいほどに晴れましたね。
昨日の夜の天気予報では今日も雨となっており、「あぁあ、雨なんかぁ」となんとなくがっかりとしておりました。しかしながら朝起きてみたらめちゃくちゃ晴れとるじゃないか。何だよ何だよと喜ばしくなり、携帯電話で今日の天気を確認してみれば、ちゃっかり今日の天気は晴れマークに変わっとるんですね。
天気予報もあてにならんなぁと言いながらも何だか嬉しい気持ちで、朝一からわざわざ珈琲を飲みに徒歩で出かけてしまうほどでした。
今日はりゅーしとノビさんによるナナツメがレコーディングをしており、昼からはみんなでゲームをしたり歌を歌ってみたりと、個人的には非常にだらだらとした良い感じの日曜日を過ごさせていただきました。
楽しかったな日曜日。
世の小中学生、高校生達は、夏休み最後の日ということに、どうしようもない切なさとやるせなさを感じた一日となったことでしょう。
もう夏も終わりですねぇ。
よーし、明日からも気合い入れて頑張って遊ぼう!!
昨日の夜の天気予報では今日も雨となっており、「あぁあ、雨なんかぁ」となんとなくがっかりとしておりました。しかしながら朝起きてみたらめちゃくちゃ晴れとるじゃないか。何だよ何だよと喜ばしくなり、携帯電話で今日の天気を確認してみれば、ちゃっかり今日の天気は晴れマークに変わっとるんですね。
天気予報もあてにならんなぁと言いながらも何だか嬉しい気持ちで、朝一からわざわざ珈琲を飲みに徒歩で出かけてしまうほどでした。
今日はりゅーしとノビさんによるナナツメがレコーディングをしており、昼からはみんなでゲームをしたり歌を歌ってみたりと、個人的には非常にだらだらとした良い感じの日曜日を過ごさせていただきました。
楽しかったな日曜日。
世の小中学生、高校生達は、夏休み最後の日ということに、どうしようもない切なさとやるせなさを感じた一日となったことでしょう。
もう夏も終わりですねぇ。
よーし、明日からも気合い入れて頑張って遊ぼう!!
テレビを失って以来、食事の時に落ち着いていられません。
そうじゃなくても家にいる時は何か落ち着きがなくなっていますが、特に食事の時にテレビがないのがキツいんですね。
そんな僕に電撃戦士が救いの手を差し伸べます。
YouTubeなるものに、今更ながら夢中になっております。
観たいものが観たい時に観れるという、なんとも便利なもんです。
あれやこれや、しょうもないもんから、前々から観たかった素敵なやつまで、貪るように観まくっております。
これでご飯の時だって安心です。
あぁ良かった。
そういえば先日買ってきた桃が食べ頃となったので美味しくいただきました。
あぁ良かった。
そういえばYouTubeでは、我々Theキャンプの映像も観れるんです。
よろしく!
そうじゃなくても家にいる時は何か落ち着きがなくなっていますが、特に食事の時にテレビがないのがキツいんですね。
そんな僕に電撃戦士が救いの手を差し伸べます。
YouTubeなるものに、今更ながら夢中になっております。
観たいものが観たい時に観れるという、なんとも便利なもんです。
あれやこれや、しょうもないもんから、前々から観たかった素敵なやつまで、貪るように観まくっております。
これでご飯の時だって安心です。
あぁ良かった。
そういえば先日買ってきた桃が食べ頃となったので美味しくいただきました。
あぁ良かった。
そういえばYouTubeでは、我々Theキャンプの映像も観れるんです。
よろしく!
バイトの休憩室には漫画本なるものが結構たくさんおいてあります。
最近はその中でもシティーハンターがお気に入りで熱心に読んでおりました。
シティーハンターも最終巻まで読みきり、次は何を読んでやろうかと、今日の休憩中に本棚の前でぼーっとしていたところ、見つけました。
ゴルゴ13です。
少し前に深夜の時間にアニメがやってたのを観てから気になってたんですよね。
ゴルゴ13と言えば、まさに無敵。不可能を可能にする男と言えばまさに彼の事でしょう。
最強です。
そういったようなイメージを持って、これからデューク本郷のどんな活躍劇が観られるのかと、期待に胸を踊らせながら本棚からゴルゴ13を一冊手にとり椅子に座ったわけです。
よいしょっと表紙をめくった瞬間に、僕は目を疑った。
「なんで?」と口から出るのはその言葉しかなかった。
最近はその中でもシティーハンターがお気に入りで熱心に読んでおりました。
シティーハンターも最終巻まで読みきり、次は何を読んでやろうかと、今日の休憩中に本棚の前でぼーっとしていたところ、見つけました。
ゴルゴ13です。
少し前に深夜の時間にアニメがやってたのを観てから気になってたんですよね。
ゴルゴ13と言えば、まさに無敵。不可能を可能にする男と言えばまさに彼の事でしょう。
最強です。
そういったようなイメージを持って、これからデューク本郷のどんな活躍劇が観られるのかと、期待に胸を踊らせながら本棚からゴルゴ13を一冊手にとり椅子に座ったわけです。
よいしょっと表紙をめくった瞬間に、僕は目を疑った。
「なんで?」と口から出るのはその言葉しかなかった。