息子さんを、僕らに下さい

毎週の練習後のご飯はいつも中華なきゃんぷですが、その日は違いました。
なんとリュウシ君が我々をお家に招待してくれたのです。
『お父さんもいるんだ…』と妙に緊張してるジャッキーさん(毛かと思ったbyいとう)を横目に今日のご飯はなんだろなぁ～とハナウタマジリに玄関をくぐったところ、ぐわ！眩しい！！
目の前にはキラキラと輝く野菜やら肉やら。
熱っせられた鉄板。
こ…これはあの、や…焼き肉というやつじゃ…
基本的にひもじくて卑しい我々、ご飯をおかわりするどころかビールまでいただいて(ノとイ)極めつけはデザート(リュの妹さんの手作り)！！
嬉しさのあまり今まさに食べたものを戻すところでした。
何年ぶりだったのだろう…焼き肉…焼き野菜…
そしてまた今日からインスタント生活な私です。