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ブログの更新が滞っております。
メンバーがブログを見ているのか不安です。
ジャッキーさんに至っては存在自体覚えているか不安です。
Itoとコバヤシの破廉恥なニッキばかりで申し訳ない。
はじめの一歩が大好きなヨウヘイコバヤシですが
気付けば一歩と同じくらいの体重。筋肉は皆無に等しい状態。泣ける。
一歩がデンプシーロールによる激しい動きで靭帯に負担をかける中、
寝起きの伸びで足をつる俺。涙もでない。
どうすれば、どうすれば一歩に近づけるんだろうか。
とりあえずまたはじめの一歩を読んで研究するか。
メンバーがブログを見ているのか不安です。
ジャッキーさんに至っては存在自体覚えているか不安です。
Itoとコバヤシの破廉恥なニッキばかりで申し訳ない。
はじめの一歩が大好きなヨウヘイコバヤシですが
気付けば一歩と同じくらいの体重。筋肉は皆無に等しい状態。泣ける。
一歩がデンプシーロールによる激しい動きで靭帯に負担をかける中、
寝起きの伸びで足をつる俺。涙もでない。
どうすれば、どうすれば一歩に近づけるんだろうか。
とりあえずまたはじめの一歩を読んで研究するか。
今日はヨウヘイコバヤシの大好きなおじさん、スタジオベイシックスのとっしゅさんのおすすめでラシックのスペイン料理屋バルデカンテにフラメンコをみにいきました。
バイキングとフラメンコのライブのセットで¥4500!
貧乏人にはちとキツいな、と思いましたが飯を食いライブをみて納得。うん¥4500払ってよかった。
むしろしぶって見逃してたら大損だったワ。
そもそもスペイン料理なんてパエリヤくらいしか思い浮かばなかったんだけども
なんだ、海の幸か、山の幸か。もうねうますぎた。
そしてライブは僕たちのようなストレートなロックしか能のない人間にはない熱いエネルギーを感じた。
指の先っぽまで生命力を振り絞ってます、みたいなつよーいの。濃いーの。最高。
もう本当に良かった。口では到底言い表せないし。
ただ、ただとっしゅさんに感謝。
本当にありがとうございます。今度、レンタルの一本でもサービスさせていただきます。
アレー!(かけ声)
バイキングとフラメンコのライブのセットで¥4500!
貧乏人にはちとキツいな、と思いましたが飯を食いライブをみて納得。うん¥4500払ってよかった。
むしろしぶって見逃してたら大損だったワ。
そもそもスペイン料理なんてパエリヤくらいしか思い浮かばなかったんだけども
なんだ、海の幸か、山の幸か。もうねうますぎた。
そしてライブは僕たちのようなストレートなロックしか能のない人間にはない熱いエネルギーを感じた。
指の先っぽまで生命力を振り絞ってます、みたいなつよーいの。濃いーの。最高。
もう本当に良かった。口では到底言い表せないし。
ただ、ただとっしゅさんに感謝。
本当にありがとうございます。今度、レンタルの一本でもサービスさせていただきます。
アレー!(かけ声)
最近mixiの日記の内容とこちらで書きたい事がかぶる、いやmixiに適当に書いてしまいこっちで困るのだ。
両方見ている方は暖かい目でごらんください。
■"Going Rambo!(訳:ランボーのように、無茶苦茶に暴れてやるぞ!)"という英語表現は、そのような様を示すときにしばしば用いられる。■
GOING RAMBO!(ランボーのように、無茶苦茶に暴れてやるぞ!)
GOING CAMP!(キャンプのように、無茶苦茶に暴れてやるぞ!)
うーむ本当にいい言葉だ。ゴーイングランボー。これのせいでもうランボーの虜。
スタローン渾身のゴーイングです。
この流れで行きますとね
GOING UNDERGROUND!(水面下のように、無茶苦茶に暴れてやるぞ!)
GOING STEADY!(ひとりの決まった相手とだけ交際すること。また、その恋人や、そのさまのように、無茶苦茶に暴れてやるぞ!)
そもそもこの日本語訳の「〜のように、無茶苦茶に暴れてやるぞ!」という表現が何とも言いがたい。
僕の心をくすぐるんです。
「もー!無茶苦茶に暴れてやるぞ!」なんて言い出す男がいたとしよう。
かわいらしさと男らしさと気持ち悪さが同居している。これだけで三冠王です。
しかしそこに、「ランボーのように、」と入るだけでどうだろう。
おかーさん大変です。息子さん、怒りのアフガンです。そこまで行っちゃうか、帰ってこい男よ。
そしてこれをキュートなギャルズがいったとしよう
「GOING RAMBO!(ランボーのように、無茶苦茶に暴れてやるんだから!)」
ああ、あああかわいい。むちゃくちゃにしてほしいです。痛みを伴わない無茶苦茶希望。
おかーさん大変です。ムスコさん、怒りのアフガンです。あーあ言っちゃった。帰って来れない男の性。
ゴーイング ランボー!
両方見ている方は暖かい目でごらんください。
■"Going Rambo!(訳:ランボーのように、無茶苦茶に暴れてやるぞ!)"という英語表現は、そのような様を示すときにしばしば用いられる。■
GOING RAMBO!(ランボーのように、無茶苦茶に暴れてやるぞ!)
GOING CAMP!(キャンプのように、無茶苦茶に暴れてやるぞ!)
うーむ本当にいい言葉だ。ゴーイングランボー。これのせいでもうランボーの虜。
スタローン渾身のゴーイングです。
この流れで行きますとね
GOING UNDERGROUND!(水面下のように、無茶苦茶に暴れてやるぞ!)
GOING STEADY!(ひとりの決まった相手とだけ交際すること。また、その恋人や、そのさまのように、無茶苦茶に暴れてやるぞ!)
そもそもこの日本語訳の「〜のように、無茶苦茶に暴れてやるぞ!」という表現が何とも言いがたい。
僕の心をくすぐるんです。
「もー!無茶苦茶に暴れてやるぞ!」なんて言い出す男がいたとしよう。
かわいらしさと男らしさと気持ち悪さが同居している。これだけで三冠王です。
しかしそこに、「ランボーのように、」と入るだけでどうだろう。
おかーさん大変です。息子さん、怒りのアフガンです。そこまで行っちゃうか、帰ってこい男よ。
そしてこれをキュートなギャルズがいったとしよう
「GOING RAMBO!(ランボーのように、無茶苦茶に暴れてやるんだから!)」
ああ、あああかわいい。むちゃくちゃにしてほしいです。痛みを伴わない無茶苦茶希望。
おかーさん大変です。ムスコさん、怒りのアフガンです。あーあ言っちゃった。帰って来れない男の性。
ゴーイング ランボー!