梅雨真っ只中

湿気がスゴい季節ですね。
クセッ毛のメンバーのヘアスタイルがボリューミィなのを見て羨ましいと思うストレートヘア・ノビです。
(クセッ毛の人からしたらとんでもない！となるかもしれないが、ストレートにはストレートの悩みがあるのよ)

梅雨です。雨です。洗濯物が基本的に生乾きの嫌な季節ですね。
寝苦しい夜も始まってきたある夜、こんな夢を見ました。

どこからか借りてきた車。急いで行かなくては！という気持ちはあれど、それがどこなのかわからない。
『ノビサン、わかりましたよ』
そうか！じゃ、早速向かおう

助手席に乗り込みハンドルをにぎる彼を見る

り、りゅ、リュウシ！？
おまっちょっと待て！え？免許は？！
『ダーイジョブですって、いっつも見てますから』
満面の笑顔で発進。瞬間死を覚悟。

夢の中の道路は酷い。ジェットコースター並みの落差がある坂やポールが突然現れてそれをすごい急ハンドルで避けるという無駄なアクションをこなさなければいけない。
ブレーキ！ブレーキ！ブレーキ！
ていうか代われ！！
で何故か車を止めずに運転席と助手席を行き来しなければならず、ハラハラドキドキ、狭いわなんやで汗をグッショリかいて

はっっっ！

と、目が覚めました。
あまり汗はかいてませんでした。
なんだったんだろう…