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先日、夜中にテレビをパチパチとしていたら、NHKにて「ようこそ先輩」がやっており、何気なく観ていたのですが、これがめちゃくちゃに良かった。
その日の先生は、書家の柿沼康二さん。
柿沼さんのその作品や実績もさることながら、何が良かったかと言えば、その授業内容に惹かれた。
中学1年生を相手に、テーマは「自分を漢字一字 で表す」というもので、白い紙に自己分析をしたりしながら、生徒達が自分で自分を見つめるというようなものでした。
これってすごく面白いことだし、大切なことですよね。
とても中学校一年生当時の自分には、意識して自分自身を見つめる考えなどなかったように思え、とても良い授業だと思った。
それで思ったことを、最後に生徒達が大きな作品として形にするというところもすごく良いですよね。
良いもん観ました。

その日の先生は、書家の柿沼康二さん。
柿沼さんのその作品や実績もさることながら、何が良かったかと言えば、その授業内容に惹かれた。
中学1年生を相手に、テーマは「自分を漢字一字 で表す」というもので、白い紙に自己分析をしたりしながら、生徒達が自分で自分を見つめるというようなものでした。
これってすごく面白いことだし、大切なことですよね。
とても中学校一年生当時の自分には、意識して自分自身を見つめる考えなどなかったように思え、とても良い授業だと思った。
それで思ったことを、最後に生徒達が大きな作品として形にするというところもすごく良いですよね。
良いもん観ました。
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