×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
しばらくボールペンで落書きに熱中していて、ふとタバコが吸いたくなったので、台所へ向かい、戻って来たらさっきまで使っていたはずのボールペンがない。
あれぇおかしいじゃろぉと思って、そこら中をひっくり返し続けること一時間、いまだに発見できずにいます。
ボールペンが消えた!
伊藤です。
何か探しものをしていると、大概その最中に見つけてしまった全然関係のないものについつい心ひかれてしまいます。
「おうおう、こんなんあったねぇ」みたいな
しかしながら、そんな突如として湧き上がった程度の熱はすぐに冷めてしまうもので、もと探していた物への決して消えることのない飽く無き情熱を思い返すのです。
よ~し、そろそろボールペン探そ!!ボールペンよ~い!!
あれぇおかしいじゃろぉと思って、そこら中をひっくり返し続けること一時間、いまだに発見できずにいます。
ボールペンが消えた!
伊藤です。
何か探しものをしていると、大概その最中に見つけてしまった全然関係のないものについつい心ひかれてしまいます。
「おうおう、こんなんあったねぇ」みたいな
しかしながら、そんな突如として湧き上がった程度の熱はすぐに冷めてしまうもので、もと探していた物への決して消えることのない飽く無き情熱を思い返すのです。
よ~し、そろそろボールペン探そ!!ボールペンよ~い!!
PR
高校サッカーでは広島皆実が全国優勝を成し遂げ、プロ野球では、39歳にしてFA宣言をしメジャー挑戦を表明していた広島カープの高橋建投手のメジャー移籍先が週明けにも決まるとのこと。
地元の明るいニュースには、元気づけられますね。
頑張ろう!
さて、今日の全国ニュースには面白い記事が。
「20歳に成り済まし54歳父受験」
まぁ、世に言う替え玉ですね。
今日は、このニュースについて色々書こうかとも思ったのですが、このタイトルだけでも十二分に何か面白そうな匂いが伝わると思います。気になった方は調べてみてください。54歳父親の挑戦です。
お父さん!パーマ掛けたぐらいじゃばれちゃうよ!
地元の明るいニュースには、元気づけられますね。
頑張ろう!
さて、今日の全国ニュースには面白い記事が。
「20歳に成り済まし54歳父受験」
まぁ、世に言う替え玉ですね。
今日は、このニュースについて色々書こうかとも思ったのですが、このタイトルだけでも十二分に何か面白そうな匂いが伝わると思います。気になった方は調べてみてください。54歳父親の挑戦です。
お父さん!パーマ掛けたぐらいじゃばれちゃうよ!
先日、コバヤシくんに「最新決定盤!!ウルトラマン」なるCDをいただきました。
毎日心洗われる思いで聴いています。
ウルトラマンシリーズが好きです。
何と言ってもやはりデカいところが良いですよね。
あんなにもデカい怪獣もヒーローも余りに非現実的であり、科学がどうとか時代がどうだということをすでに超越しているのです、最高のフィクション作品です。
毎回、一話完結型で大体の場合はハッピーエンドが待っているという、典型的な水戸黄門タイプのつくりになっています。
しかしながら、話の中には、その時代時代の社会問題などの要素が組み込まれており、非常に強いメッセージ性を持っている作品も多いところが、観ていて「なるほど」と思ってしまうところです。
また、「変身」というのが良いです。
M78星雲からやってきた宇宙人でありながら、話の中では色々な事情から地球人と一心同体であったり、地球人になりすましていたりします。どこからともなくやって来ると言われながら、正体を告げることなく実はずっとそこにいる感じがかっこいいのです。
そして、科学の力では到底敵わぬ怪獣を相手に地球人がピンチになった時に颯爽と登場する。
これが、水戸黄門でいうところの「この紋所が目にはいらぬか!」のシーンのようなもので、子ども達の興奮は「来た来たー!」と最高潮に達するのです。
ウルトラマンかっこいいなぁ。
毎日心洗われる思いで聴いています。
ウルトラマンシリーズが好きです。
何と言ってもやはりデカいところが良いですよね。
あんなにもデカい怪獣もヒーローも余りに非現実的であり、科学がどうとか時代がどうだということをすでに超越しているのです、最高のフィクション作品です。
毎回、一話完結型で大体の場合はハッピーエンドが待っているという、典型的な水戸黄門タイプのつくりになっています。
しかしながら、話の中には、その時代時代の社会問題などの要素が組み込まれており、非常に強いメッセージ性を持っている作品も多いところが、観ていて「なるほど」と思ってしまうところです。
また、「変身」というのが良いです。
M78星雲からやってきた宇宙人でありながら、話の中では色々な事情から地球人と一心同体であったり、地球人になりすましていたりします。どこからともなくやって来ると言われながら、正体を告げることなく実はずっとそこにいる感じがかっこいいのです。
そして、科学の力では到底敵わぬ怪獣を相手に地球人がピンチになった時に颯爽と登場する。
これが、水戸黄門でいうところの「この紋所が目にはいらぬか!」のシーンのようなもので、子ども達の興奮は「来た来たー!」と最高潮に達するのです。
ウルトラマンかっこいいなぁ。